交通事故の実体験 その1

今年の年明け早々に、私は交通事故に遭ってしまいました。私はごく普通に歩道を歩いていただけなのですが、そこにハンドル操作を誤った乗用車が突っ込んできたのです。事故直後、手足に怪我を負ってしまった私は動くことができない状態になっていました。でも、意識はしっかりしていましたので、運転手の顔を確認してみました。そうしましたら、かなり高齢の人だったので驚いてしまいました。高齢者が交通事故を起こすケースが多いという話は耳にしていましたが、まさか自分がその被害に遭うことになるとは思ってもいませんでした。

加害者の老人とは入院先の病院で1度会いましたが、とても恐縮している様子だったので、強く文句を言う気にはなれませんでした。ただし、もう運転するのはやめた方がよいということだけは言いました。その言葉に深く頷いていましたので、多分もう運転はしていないだろうと思います。私は事故による怪我のせいで、仕事を休まざるをえなくなってしまいましたので、加害者に休業補償をしてもらう必要がありました。

また、慰謝料もいただきたいと思っていました。でも、実際の交渉の場に加害者自身が出てくることはなく、保険会社の担当者が交渉窓口になっていました。

保険会社との交渉
保険会社が交渉窓口になることは、ごく普通のことだと思います。そのこと自体には何の不満も感じませんでしたが、会社側が提示してきた慰謝料の金額があまりにも安すぎたので納得することができませんでした。

でも、文句を言っても、よくわからない数字を並べ立てて説明してくるので、埒があきませんでした。そこで、知人に紹介してもらった弁護士に慰謝料交渉を任せることにしました。弁護士に依頼した後は、私自身が交渉の場へ出る必要がなくなりました。最終的に満足のいく金額の慰謝料を受け取ることができたので、弁護士を利用してよかったと思っています。
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