交通事故の実体験 その2

あれは10年ぐらい前だったでしょうか、私は両親と二泊三日の沖縄旅行に行きました。そこで、観光地を巡るバスに乗りました。那覇の宿泊しているホテルから出発して、果樹園やオキナワ琉球村、ひめゆりの塔など6ヶ所ぐらいの観光地を回ってまた那覇の宿泊ホテルに帰る、1日バスツアーでした。バスには運転手とガイドが乗っていました。

沖縄本島を縦断するツアーだったので、高速道路も走りました。そこで思わぬ交通事故が起こったのです。どんな交通事故が起こったのかというと、バスが高速道路を下りようとした時に、ETCのバーが上がらず、急停車したのです。

何故かというと、ETCのカードがきちんとセットされてなかったからなのです。
1日がかりのバスツアーで、リラックスモード全開だった私は、急停車に対応できず、座席からころがり落ちてしまいました。そして、腰や足などを打ってしまいました。

精神的にもショックが大きかったし、バスガイドに私がケガをしたことがスムーズに伝わらず、やきもきしました。でも、ガイドにケガが伝わってからの対応は速く、私はバスを降りて近くの整形外科に行きました。
そこに、バス会社と契約している保険会社の人が来ていました。

診察を受けた結果、打撲だという診断でした。薬を出してもらい、精神的なショックからも少し立ち直りました。
かかった費用は、保険会社の人が払ってくれました。
しかし、私は旅行中です。観光するつもりが、途中でバスを降りてしまったので、楽しみが中断してしまいました。
その点については、後日保険会社から慰謝料のような形で、いくらかのお金が振り込まれました。
保険会社の有り難さを実感した旅でした。
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